2009年9月29日火曜日

明日から


といっても、もう既に今日になるわけですが、一時帰国します。
今回は週末に楽天オープンを見に行きたいと思っています。
それ以外は、、友達・親戚と会うこと、美味しい物を食べる以外に、これまで勉強しきれずにいた本を徹底的に読みたいと思います。

それでは行ってきます。

2009年9月23日水曜日

嬉しいニュース!!

元世界ナンバー1選手であった、ジャスティンエナンが現役復帰をすることが決定しました。

クライスターズの全米オープン優勝。そしてエナンの復活。

私はエナンのプレイスタイルがとても好きです。

これからまた女子テニスが面白くなります。

こちらが関連記事です。

On May 14, 2008, just weeks before she would have gone for a fourth straight French Open title, Justine Henin dropped a bombshell on the Sony Ericsson WTA Tour: she was done. For the first time, a reigning world No.1 retired from the sport. On Tuesday, September 22, 2009 - 16 months and one week later - the Belgian announced her comeback.

"I've been able to recharge my batteries, emotionally as well," Henin said on Tuesday. "Subconsciously, [Kim Clijsters winning the US Open] might have had an impact, but it certainly was not the most important reason.

"The fire within burns again. I want to come back in January."




2009年9月22日火曜日

またやりたいな

Live door Sportsの中で大リーガー、イチロー選手の次ぎの様な興味深い記事が載っていたので紹介します。

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シアトルマリナーズのイチローが、日本時間14日のMLB公式戦=レンジャーズとのダブルヘッダー2試合目で大リーグ史上初となる9年連続200安打を達成した。

フジテレビ系列のスポーツ番組『SPORT』(19日放送分)では、そんなイチローの凄さを、関係者による数々の証言から紹介した。
その中で登場したのは、かつて“イチローの恋人”と呼ばれ、オリックス時代に打撃投手を務めた奥村幸治さんだった。奥村さんは「(イチローから)“初めて お父さんとキャッチボールした時、どんな気持ちになりましたか?”っていう質問をされたんですね。“親父とまたやりたいって思ったよ”っていうと、“い やー、その気持ちなんですよ。またやりたいなっていう気持ちを毎日持ち続けることができれば、自分の技術は出し続けることができるんじゃないですか”って いわれたんですよね」と語った。

さらに、奥村さんは、当時のイチローの言葉として、「“僕達は誰もがうらやましがるプロ野球選手です。な ので、毎日毎日好きな野球をやっていても、当然、嫌になるときもある。そこでマイナスな気持ちになってしまうのではなくて、少しでもまたやりたないってい う気持ちになれば、自分の技術ってずっと出し続けることができるんじゃないですか?”って。これを20歳の時にいわれましたから、本当にビックリしました よ」と明かした。(livedoorスポーツより抜粋)


偉大な選手の言う言葉から学ぶものは沢山ありますが、この考え方は僕たちがスポーツを行う・始める時の根底にある事で、それをトップアスリートであるイチロー選手が言っていた言葉であるというのは非常に興味があります。

2009年9月15日火曜日

ナダルのコメント

「ファースト、セカンドセットともに沢山のチャンスがあったが、
とにかく、デルポトロのプレーがすばらしかった。

それらのチャンスを物にしていたら、もっとタイトな試合内容になっていたはずだ。

しかし今日のデルポトロはよかった。

おめでとうといいたい。

確かに腹筋をいためている、しかしこれだけははっきりしておきたい、
今日の敗因と腹筋の怪我はなんの関係もないよ。」
と全米オープンの準決勝でデルポトロに負けたナダルはコメントしたそうです。

負けても勝者を讃えるコメントをし、そして一切の言い訳をしない。
某姉妹とはまったく正反対の素晴らしい人間性。

僕たちのジュニアにもこの様な選手に育って欲しい。
そして、言い訳をせず、物事にきちんと立ち向かうたくましさを持って、テニスに取り組んで欲しい。
勉強させてもらいました。

2009年9月12日土曜日


先日、APF DOMEでタイのテレビ局であるChannal3,Channal5が、タイの代表選手であるダナイ・ウドムチョク選手、ラティワタナ兄弟を招き、タイランドオープンの為の取材を行いました。

写真左からダナイ・ウドムチョク選手、ラティワタナ兄弟。
ダナイ選手は最高ランキングが世界80番、ラティワタナ兄弟はダブルスで世界39位までいった選手です。

タイランドオープンでの活躍を期待しています。

また今回のタイランドオープンには、ラファエルナダル選手も来る予定になっています。
是非あのスピンを間近で見たいですね。
とても楽しみです。

2009年9月6日日曜日

今田勝大君


このブログの中でも何度か紹介させて頂いている今田君。
バンコクのプレイヤーズクラスで2年前に在籍していて、最終日に大泣きして本帰国した彼。(愛称カッツン)
今日カッツンのお母さんからメールを頂いたので、さっそく電話をして久しぶりに話しをしました。
元気に頑張っているようで何よりです。

バンコクからは沢山の卒業生がいるわけですが、その後の活躍はとっても気になるところです。
ともや、しゅんすけ、ゆうだい、たいせい、その他のメンバーも是非近況報告して下さいね。
楽しみにしています。

2009年9月5日土曜日

一時帰国


9月29日から10月6日までお休みを頂いたので、これからチケットを手配し、山形に一時帰国をする予定です。
これで何度目の一時帰国となるのでしょうか。
そういえば前回帰った時は、5年ぶりの満開の桜を山形で見ることが出来たのでした。
毎回同じフライトで、そして同じ道のりで帰っているので、まるで流れ作業のようにスムーズに家路に着くことが出来ます。



そしていつものように山形駅から家に向かう途中で、山形弁が会話の中で混ざってきます。
いつもそう感じるのですが、最初は山形弁を話す時になんだか恥ずかしいような、不自然な感じがします。2日もいれば完全に山形人に戻るのですが。

今年は親友2人がお子様が産まれたので、お祝いをして来たいと思います。