"In the Zone" - the mental state in which a person is fully immersed in a feeling of energized focus
2008年12月27日土曜日
ただいま講義中
鈴木貴男選手
2008年12月26日金曜日
Newグループ誕生?
2008年12月24日水曜日
2008年12月17日水曜日
ますます充実の環境に
タイの情報をネット上で知ることが出来るnewsclip.beにこんな記事が載っていました。
http://www.newsclip.be/news/20081216_021814.html
Sukhumvit Soi26は益々便利の良い環境に変わっていきますね。
http://www.newsclip.be/news/20081216_021814.html
Sukhumvit Soi26は益々便利の良い環境に変わっていきますね。
2008年12月16日火曜日
2008年12月15日月曜日
2008 プレイヤーズクラスの主な戦績
今年度のプレイヤーズクラスの主な戦績です。
・細谷元基
Singapore ITF Junior Championships 2008
シングルス ベスト4
ダブルス ベスト4
Singapore ITF Junior Championships 2008
・梶修登
DUNLOP-LTAT #4 U-16 優勝
DUNLOP-LTAT #2 U-16 優勝
・梶泰悟
Wilson #8 U-14 優勝
・長谷光佑
SeaTF#3 ダブルス 準優勝
・木下みや
Wilson マスターズ出場権獲得
彼らの努力と、これまで繰り返し行ってきた練習が今年うまく結果に出たのではないでしょうか。
もちろん彼らも、僕たちもここが最終目標ではありませんので、更に上を目指していきたいと思います。
これからも応援宜しくお願いします。
2008年12月14日日曜日
宜しくお願いします
このカメラの他との違いは。。
・最大40枚/秒でシャッターチャンスを逃さない「ハイスピード連写」
・目に見えない速さの動きを超スロー映像で見られるハイスピードムービー
http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_fh20/
実際使ってみると、想像していたよりも衝撃を受けました。
これからテニスや、プライベート、色々な場面で大活躍してくれることと思います。
これから宜しくお願いします。
2008年12月10日水曜日
エネルギーをもらってます
2008年12月8日月曜日
2008年12月2日火曜日
明日をもって
民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は2日18:30過ぎ、3日10:00を持ってスワンナプーム国際空港及びドーンムァン空港で展開している集会活動を中止すると発表したようです。
http://thaina.seesaa.net/(タイの地元新聞を読む)
本当にようやくです。
今回のこの空港占拠により、計画していたマレーシア遠征が中止になりました。
この遠征に向けて選手は調整し、私自身もここに向けて準備をしてきただけにとても残念な気持ちで一杯です。
選手とはまた目標を新たに設定し、頑張ろうと確認しました。
今回の件で、
ターミナルビル内にある免税店からは酒類やタバコ、簡単に持ち去りやすい食品等の小物類等が連合のデモ隊により持ち出されていると報じられています。
もし本当であればこれはただの強盗ではないでしょうか。
今回の一件、これだけの被害をもたらして罪には問われないのでしょうか。
誰が一番良い思いをしたのか国民は知っています。でもそれを口に出すことはありません。
何事もなかったかのように数ヶ月後には、いつもと変わらないタイの生活に戻ってしまうのでしょうか。
多くの人が職を失い、旅行者が激減し、経済への打撃はこれから更に広がることでしょう。
これから国民は、どこにもぶつけられない、やりきれない憤りや怒りを心にしまい、深い深い傷痕を修復するために必死になっていかなければいけません。
マイペンライ、では済ませてほしくないですね。
http://thaina.seesaa.net/(タイの地元新聞を読む)
本当にようやくです。
今回のこの空港占拠により、計画していたマレーシア遠征が中止になりました。
この遠征に向けて選手は調整し、私自身もここに向けて準備をしてきただけにとても残念な気持ちで一杯です。
選手とはまた目標を新たに設定し、頑張ろうと確認しました。
今回の件で、
ターミナルビル内にある免税店からは酒類やタバコ、簡単に持ち去りやすい食品等の小物類等が連合のデモ隊により持ち出されていると報じられています。
もし本当であればこれはただの強盗ではないでしょうか。
今回の一件、これだけの被害をもたらして罪には問われないのでしょうか。
誰が一番良い思いをしたのか国民は知っています。でもそれを口に出すことはありません。
何事もなかったかのように数ヶ月後には、いつもと変わらないタイの生活に戻ってしまうのでしょうか。
多くの人が職を失い、旅行者が激減し、経済への打撃はこれから更に広がることでしょう。
これから国民は、どこにもぶつけられない、やりきれない憤りや怒りを心にしまい、深い深い傷痕を修復するために必死になっていかなければいけません。
マイペンライ、では済ませてほしくないですね。
登録:
投稿 (Atom)