2009年6月30日火曜日

APF DANCE SHOW CASE終了

子供達のエネルギーに心を揺さぶられました。
違った分野の素晴らしいパフォーマンス。
こういった事が子供達の成長にもの凄く良い影響を与えるんだろうなと改めて感じました。
これまでに例のない施設にAPF DOMEが進化してきました。

2009年6月14日日曜日

マヨラー


僕は決してマヨラーではないと思いますが、なんじゃもんじゃに行くと、美味しいマヨネーズがあるので高菜チャーハン、唐揚げ、サラダと色々な料理にマヨネーズで味付けをしてしまいます。
そういえば日本にいるとき、ご飯にマヨネーズをと醤油を掛けて食べることもありました。

立派なマヨラーか?

マヨネーズで思い出すのは、日本のファミレス「びっくりドンキー」のサラダのドレッシング。
マヨネーズと醤油のミックスが抜群でした。


↑キューピーマヨネーズは世界に誇ることが出来るマヨネーズだと思います。
タイでも販売するようになったのですね。
一家に一本、キューピーマヨネーズ。

今日のエリチャレ

2009年6月13日土曜日

バンコク1のお好み焼き 


2日続けての食べ物ネタ。
こちらは、お好み焼き、もんじゃ焼きがとても美味しいことで有名な「なんじゃもんじゃ」
APF ACADEMIESと同じAPFのグループ会社にあたります。

ここのお好み焼きは、グループ会社という事をまったく考慮せず、間違いなくバンコクで1番美味しいです。

これまで数々のテニス選手、有名サッカー選手がここのお好み焼きを絶賛しています。

ちなみに↑こちらはお昼に出している、広島焼きセット。
食事後はフルーツ、コーヒーまでついて大満足の内容です。

バンコクで美味しいお好み焼きが食べたい方、是非行ってみて下さい。

なんじゃもんじゃバンコク
http://blog.livedoor.jp/nanjamonjabkk/

2009年6月11日木曜日

甘い物















最近食べた甘い物。
BTS Ari駅近く、Wawee Coffeeのフルーツショートケーキ。

セントラルワールド7階、MURAHATAのフルーツパフェ。

25歳を超えたら、お酒を飲むのが好きになるのかなと思っていた大学時代。

まったくそんな事はなく、甘いもの大好きが更に加速している気がします。

これを止めるのは無理だなと開き直って食べています。





今日の昼カフェ

2009年6月7日日曜日

フェデラーフレンチオープン初優勝

感動しました。
その一言に尽きます。
ロジャーフェデラーがついにフレンチオープン初優勝です。
マッチポイントでソーダリングのリターンがネットに掛かった瞬間、泣き崩れたフェデラー。
誰もがフェデラーの勝利を信じていたでしょうが、一番勝ちたかったのはフェデラー本人でした。

スイスの国旗がかかげられた時のフェデラーの顔をしたたり落ちる涙。
ここまでの気持ちでテニスをする選手、そしてここまで愛される選手は他にいるでしょうか。

その心が沢山の人を魅了してやまない理由でしょうね。
残念ながら負けてしまったソーダリングですが、「初優勝おめでとうフェデラー。そして今日は僕にテニスの仕方をレッスンしてくれてありがとう」
こんな冗談を言っていました。

感動しました。有り難うフェデラー。

ついに決勝戦

ついに始まりましたフレンチオープン男子決勝戦。
ライブスコアを見ると、1stセットはフェデラーが2ブレイクアップをし、3−0スタートのようですね。

これから急いで家に帰って、テレビの前又はカフェで応援したいと思います。
家に戻った時は1stセットアップになっていて欲しい。

頑張れフェデラー。

Elite Challege スタート!!

2009年6月6日土曜日

フレンチオープン速報

ナダルを破ったソーダリングの勢いが止まりません。
ゴンザレスをもファイナルセットで破り、ついに決勝進出です。
もう1つの準決勝はフェデラーがデルポトロに対しセットカウント1−2となっています。
4thセットも第1ゲームからデュースを繰り返し、ようやくフェデラーがキープしました。
デルポトロも今年初めてナダルを破ってからかなり自信を深めたような雰囲気があります。
全豪ではフェデラーがデルポトロを圧倒したのですが、今回はメンタルが全然違うように感じます。
ポイントの決まり方ですが、ロングラリーになると、フェデラーの逆クロスと逆クロスを打つと見せかけてのドロップショットが効果的に決まるか、フェデラーの短くなったスライスをデルポトロがアプローチで攻めてボレーで決めるというパターンが多くなっています。
甘いスライスはすぐに攻撃されるので、フェデラーもかなり回転を増やしたスライスを打っています。
少しでも甘いスライスは見逃さないという姿勢がジュニアにも大切なことでしょうね。


ついにファイナルセットに入りました。
フェデラーが1ブレークアップ。
肩がしっかりと入っているフェデラーのストロークが、完全にコースを隠してエースショットになっています。
デルポトロが逆をつかれる場面が多くなってきました。

このままいって欲しいです。
頑張れフェデラー。

フェデラー勝利です!!!
念願のフレンチオープンタイトルまであと1勝です。

2009年6月4日木曜日

何の為の・・・

ここ3日間ほど、部屋のインターネットがつながりません。
おまけにケーブルテレビもつながりません。
どちらともTrue visionで契約しているのですが、おそらくアパートのオフィスのメインに問題があるのだと思います。
テニスを見たいが為だけに、ケーブルテレビを取っているのに。

幸いにも近くのコーヒーショップではインターネットがつながり、フレンチオープンが見れるので帰宅後は直行しています。

何の為の・・といえば今日のクロンターイ市場。交差点を封鎖して集会を開いているようです。
通れなくて逆走する車、小道に抜けるにもあまり整備されていないので、ラマ4通りは大渋滞です。
タイは?だらけです。

2009年6月3日水曜日

再会を信じて



2年前の6月9日。僕にとっては今も忘れられない日です。
Pクラスの練習後、泣きながら自分の足では歩くことも出来ず、抱きかかえられながら本帰国をしたカッツンとその横で口を横一文字にしていた穂ちゃん。
今もお母さんとはメールで連絡を取らせて頂いています。
あれから約2年。2人はたくましく成長した事でしょう。
これからの活躍を楽しみにしています。
他の子達はどうしているかな?

2009年6月2日火曜日

フレンチオープンから現代のテニスを学ぶ

昨晩はなぜか部屋のケーブルテレビが映らなかったので、近くのコーヒーショップでフレンチオープン観戦。
デルポトロとソンガのベスト8をかけての試合は3−1でデルポトロの勝利。
2人の桁外れのボールのスピードと気持ちの入った試合に、私も手に汗握り、自然と拍手をしていました。
デルポトロを初めて見たのは2年前はタイランドオープン。その時はこれから必ずトップに入ってくる選手と注目されていたので楽しみにしていたのですが、身長が高くとても良いサーブと弾道の低いフラット系のフォアとを打つもの、思っていたよりも動きが鈍く本当にトップになるのだろうかと?でした。試合も1回戦か2回戦でカナダのダンセビッチに敗れたはずです。
それが昨日の試合を見ると、ボールへの入り方が格段に速くなっていて、高速フォアハンドと安定したクロスコートバックハンドにソンガがついていけずにいました。

フォアハンドは逆クロスのラットショット(このショットは最重要ショット)がとても有効的で、高いボールだけでなく、低いボールまでラットショットを打ち続けるので、ソンガがバックハンドでスイートスポットを外される場面や、スライスでしのぐ場面がとても多かったですね。

理想的な攻めを展開していました。

プレイヤーズクラスの元基はバックハンドは片手なのでデルポトロとは違いますが、フォアハンドはラットショットが武器で、僕はデルポトロと似ていると思っています。
これから和製デルポトロが大暴れするのを楽しみにしています。

頑張れ元基。