"In the Zone" - the mental state in which a person is fully immersed in a feeling of energized focus
2009年12月28日月曜日
Allout Challenge 2009
今年も年末年始はキアタニカントリークラブで行われる2週間のプレイヤーズキャンプに来ています。今回からプレイヤーズキャンプの名前がAllout Challengeになりました。
名前の通り、持てる力をすべて発揮、そして出し切るキャンプにしていきます。
2009年12月12日土曜日
りんご
Bangkok MR.!
2009年12月8日火曜日
タイやまがたサポーター
2009年12月7日月曜日
忘年会終了
2009年12月6日日曜日
2009年12月1日火曜日
今週はなんじゃもんじゃで忘年会
2009年11月29日日曜日
日本人テニスサークル
今日日本人テニスサークルの試合を見に行ってきました。APFからも沢山のジュニアが試合に出場していました。進行が大変スムーズで、予定終了時刻よりも早く終わったようです。サークルのお母様方の入念な打ち合わせによるものだと思います。大会関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
試合に出場した子ども達のほとんどは悔しい気持ちをしたことと思います。
私も一部のジュニアには会場で話しをしました。
この敗戦をどれだけ真剣に捉え、本気で取り組むのか。(負けた瞬間からスタート)
1回戦で負けた選手、同年代の相手に圧倒的なスコアで負けた選手、決勝で負けた選手、誰が
一番響いているのか。
本気で抜け出してくるジュニアは誰なのか楽しみです。
2009年11月25日水曜日
変身終了
2009年11月21日土曜日
この一言
2009年11月19日木曜日
天才とはアホである。
世の中ではだいせいこうしている人というのは、どの分野においても99%の人が「絶対無理だ」「できるわけがない」と思ったことを、「できる」と肯定的な錯覚を起こし、それを実行した人々である。
ところが、世の中には物事を必ず否定から入る人がいる。
そう言う人は、仕事ならば上司の指示や業務の目標を素直に聞かず、「できない」「できるはずがない」と、結果を出す前から、否定的なことばかり言う。
実はこういう人の脳は成功している状態を想像できないだけなのだ。
天才と凡才の差はこのイメージ力だけだと言っても、過言ではない。
天才の脳は、いかなる困難が起ころうとも「できる」という空想をする。
ゆえに、彼らは「アホ」なのである。
(西田文郎氏 究極の成功思考から抜粋)
なるほど。今日から私も「アホ」になろう。
2009年11月18日水曜日
火曜のお昼は
これがまた絶品。
スープにコンデンスミルクが絶妙の比率で混ぜであって、いつも体に良くないと分かりながら飲み干してしまいます。
これが最近の1週間のご褒美です。
なかなか行くチャンスはないと思いますが、興味のある方は是非。
周りは99%仕事をしているタイ人があつまる庶民派フードコートです。
2009年11月14日土曜日
バンコクマダムで大変身!?
2009年Bangkok madamさんの締めを最終ページで飾れることとても嬉しく思います。
さて、こちらの企画【Bangkok Mr.】ですが、普通の時とは違う格好をしてオシャレに変身をさせて頂くというコーナー。
今日編集の方とミーティングをしまして、どのように変身をするか打ち合わせをしました。
変身イメージはAPF ACADEMIESのMコーチに考えて頂きました。
撮影はもう少し先ですが、どんな風に変身出来るかとても楽しみです。
ご興味のある方は、バンコクマダム12月号を是非見て下さいね。
こんな変身もあり?
2009年11月13日金曜日
粘って、粘って、粘りまくれ!
とはいっても、実際には自分のいる環境に負けて、言い訳に逃れてしまう人が多い。
しかし、なかには、どんない不利な条件下であろうとも、決してあきらめることなどなく、最後まで粘り強くやり遂げる人がいる。
そういう人達は、数々の困難や与良ぶるを不屈の精神で粘り抜き、素晴らしい結果を手に入れている。ビジネスに限らず、どんな分野の成功者たちも、周囲の人たちが諦めてしまうことを、粘って、粘って、粘りまくって結果につなげているのだ。
簡単にあきらめてはいけない。妥協してはいけない。
あくなきチャレンジ精神と粘り強さを身につけろ!そして、困難などのピンチのときにこそ頑張り、それを乗り越えた時こそ運がつかめるのだ。
(西田文郎氏 究極の成功思考から抜粋)
私もそちら側にいけるよう、自分に言い聞かせています。
2009年11月11日水曜日
2009年11月10日火曜日
THAI PHRASE BOOK
今日チュラロンコン大学の本屋さんで英語とタイ語の勉強に同時に役立つ本を見つけました。
この本の著者はカリフォルニア出身のタイ語も20年以上勉強している人ですので、英語もタイ語もとても正確です。
日本で売っているタイ語の本も、こんなタイ語は実際使わない何てことも多いで、なかなか良い本を探すのは難しいんです。
英語とタイ語を同時に勉強出来ることと、タイ語の意味を英語で詳しく説明してあるのでとても便利です。
ただし音訳は実際の発音と違う(表記が非常に難しい)場合があるので、タイ文字を読めない方、タイ語をこれから始める方は少し難しいかもしれません。
またこの本はポケットサイズなのも良いところ。
これから重宝しそうです。
2009年11月8日日曜日
原点
タイに来て一番最初に好きになったタイの曲です。
久しぶりに聞いて、5年前のSANWA TENNIS ACADEMYオープン当初の忙しかった日々、初めての海外経験、楽しかった時を一気に思い出しました。
あの頃はまったくこの歌の意味も分からず、このメロディが好きでいつも頭の中を流れていました。
今日初めて歌詞を見たのですが、女の子の気持ちを表現した曲だったんですね。
原点を思い出させてくれる私の大事な1曲です。
有り難うございます。
2009年11月2日月曜日
アスリートクラスの後の一杯
昨日は中村コーチとKwangコーチによる一般クラスの方を対象としたアスリートクラスが14時半から18時APF DOMEで行われました。今回のレッスンのコンセプトは【浴びるほどテニスをしよう】by中村コーチ。
1時間半の基礎練習を行った後、残り2時間はダブルスの試合で練習で行った内容を皆さん発揮されていました。
私はといいますと、アスリートクラスに参加された皆様に素敵なプレゼントを準備していました。
汗を流した後のBeer!!(Asahiのスーパードライ)
皆さんとっても美味しそうに飲んでいらっしゃいました。
私はほとんどビールを飲まないので、メーカーによって美味しいビールかどうかというのはほとんど分かりませんが、そういえば父親が私が小さい頃に飲んでいたのはAsahiのスーパードライでした。
今はまったくお酒を飲まずに、お風呂後のアイスが大好物の様です。
ちなみに私も完全にそっち派です。
3時間半テニスをした後の、爽快な皆さんの笑顔。
手には元気の源。
皆さん、お疲れ様でした。
また是非企画したいと思います。
2009年10月28日水曜日
My Diary of travelling to Japan in September 2009
My Diary of travelling to Japan in September 2009
I went back to Japan on September 29th.
I took a United Airline flight at 6:50 a.m. on September 29th to Narita Airport.
It was full in the airplane, so I couldn’t choose a seat and I had to sit in the middle of three seats.
I didn’t like this seat because I needed to ask the person in the next seat to get up when I had to go to the toilet.
Unfortunately, the airplane shook because of bad weather.
I was not feeling well, so I ended up staying in the toilet for twenty minutes.
What bad luck!
On the next day, I woke up at 9 a.m. Thai time, so my body knew the exact time.
After breakfast,I went to meet my old student at the tennis club where I was a Junior high school teacher.
I heard from my friend the last time I visited Japan that he was working at the tennis club.
He had changed a lot since then but he still called me”Teacher”
We had a good nostalgic time.
Five years had gone by in a flash.
On October 2nd, I met my friend who was a tennis teammate in Yamagata University.
After that,I took my parents to a sushi restaurant.
It was a conveyor-belt sushi bar.
My mother likes sea urchin eggs, crabbrainsand scallops and my father likes bonitos, salted salmon roe and herring roe.
My favourite sushi is sea urchin eggs.When I was a child, I didn’t like them but these days I do.
It was really good.
On October3rd, I went to see a Professional Tennis Tournament at Ariake in Tokyo with my friend who was my highschool classmate.
I saw the Torepanpasific Open Singles Final between Maria Sharapova and Jelena Jankovic.
I hate to say it, but the match was disappointing because Jankovic retired during the game due to injury, but I didn’t believe that. She didn’t look injured.
She was very irritated about a line judge and encouragement to Sharapova from the audience.
I also saw Sugiyama’s last match.
She lost but the match was wonderful.
2009年10月26日月曜日
甚右衛門の隠れ家
2009年10月17日土曜日
強化クラス
2009年10月16日金曜日
2009年10月14日水曜日
2009年10月12日月曜日
親友
2009年10月2日金曜日
山形より
2009年9月29日火曜日
明日から
2009年9月23日水曜日
嬉しいニュース!!
元世界ナンバー1選手であった、ジャスティンエナンが現役復帰をすることが決定しました。
クライスターズの全米オープン優勝。そしてエナンの復活。
私はエナンのプレイスタイルがとても好きです。
これからまた女子テニスが面白くなります。
こちらが関連記事です。
On May 14, 2008, just weeks before she would have gone for a fourth straight French Open title, Justine Henin dropped a bombshell on the Sony Ericsson WTA Tour: she was done. For the first time, a reigning world No.1 retired from the sport. On Tuesday, September 22, 2009 - 16 months and one week later - the Belgian announced her comeback.
"I've been able to recharge my batteries, emotionally as well," Henin said on Tuesday. "Subconsciously, [Kim Clijsters winning the US Open] might have had an impact, but it certainly was not the most important reason.
"The fire within burns again. I want to come back in January."
2009年9月22日火曜日
またやりたいな
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シアトルマリナーズのイチローが、日本時間14日のMLB公式戦=レンジャーズとのダブルヘッダー2試合目で大リーグ史上初となる9年連続200安打を達成した。
フジテレビ系列のスポーツ番組『SPORT』(19日放送分)では、そんなイチローの凄さを、関係者による数々の証言から紹介した。
その中で登場したのは、かつて“イチローの恋人”と呼ばれ、オリックス時代に打撃投手を務めた奥村幸治さんだった。奥村さんは「(イチローから)“初めて お父さんとキャッチボールした時、どんな気持ちになりましたか?”っていう質問をされたんですね。“親父とまたやりたいって思ったよ”っていうと、“い やー、その気持ちなんですよ。またやりたいなっていう気持ちを毎日持ち続けることができれば、自分の技術は出し続けることができるんじゃないですか”って いわれたんですよね」と語った。
さらに、奥村さんは、当時のイチローの言葉として、「“僕達は誰もがうらやましがるプロ野球選手です。な ので、毎日毎日好きな野球をやっていても、当然、嫌になるときもある。そこでマイナスな気持ちになってしまうのではなくて、少しでもまたやりたないってい う気持ちになれば、自分の技術ってずっと出し続けることができるんじゃないですか?”って。これを20歳の時にいわれましたから、本当にビックリしました よ」と明かした。(livedoorスポーツより抜粋)
偉大な選手の言う言葉から学ぶものは沢山ありますが、この考え方は僕たちがスポーツを行う・始める時の根底にある事で、それをトップアスリートであるイチロー選手が言っていた言葉であるというのは非常に興味があります。
2009年9月15日火曜日
ナダルのコメント
とにかく、デルポトロのプレーがすばらしかった。
それらのチャンスを物にしていたら、もっとタイトな試合内容になっていたはずだ。
しかし今日のデルポトロはよかった。
おめでとうといいたい。
確かに腹筋をいためている、しかしこれだけははっきりしておきたい、
今日の敗因と腹筋の怪我はなんの関係もないよ。」
と全米オープンの準決勝でデルポトロに負けたナダルはコメントしたそうです。
負けても勝者を讃えるコメントをし、そして一切の言い訳をしない。
某姉妹とはまったく正反対の素晴らしい人間性。
僕たちのジュニアにもこの様な選手に育って欲しい。
そして、言い訳をせず、物事にきちんと立ち向かうたくましさを持って、テニスに取り組んで欲しい。
勉強させてもらいました。
2009年9月12日土曜日
2009年9月6日日曜日
今田勝大君
2009年9月5日土曜日
一時帰国
9月29日から10月6日までお休みを頂いたので、これからチケットを手配し、山形に一時帰国をする予定です。
これで何度目の一時帰国となるのでしょうか。
そういえば前回帰った時は、5年ぶりの満開の桜を山形で見ることが出来たのでした。
毎回同じフライトで、そして同じ道のりで帰っているので、まるで流れ作業のようにスムーズに家路に着くことが出来ます。
そしていつものように山形駅から家に向かう途中で、山形弁が会話の中で混ざってきます。
いつもそう感じるのですが、最初は山形弁を話す時になんだか恥ずかしいような、不自然な感じがします。2日もいれば完全に山形人に戻るのですが。
今年は親友2人がお子様が産まれたので、お祝いをして来たいと思います。