2009年7月24日金曜日

タイの薬に気を付けよう

一昨日、熱っぽかったので、薬局にて解熱剤を購入し飲んだところ、腕・背中に薬疹が出ました。

薬疹・・・体内に入った薬剤に対する過剰反応(多くはアレルギー反応)の結果生じた皮膚症状を薬疹といいます

すぐに飲むのを止め、既に2日が経ちましたがいまだに消えません。

これまでこの様な事は一度もなかったのですが、今回の解熱剤は体に合わなかったのでしょう。基本的にタイの薬は強いと言われています。

タイではいつもと同じ薬局にいっても、前回とは違った薬をすすめられることがあります。
今回も大丈夫だろうと思っていたのが誤りでした。

気を付けなければいけませんね。

ちなみに今回服用したのは、ジェルタイプの解熱剤。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

それで、薬の効果はありましたか?
熱は下がったのでしょうか?
バンコクではインフルエンザが大流行していますので、くれぐれもお気をつけください。
薬疹が早く良くなるといいですね。

Ryota さんのコメント...

有り難うございます。
熱はその日のうちに下がり、薬の効果はあったのかと思います。

ただ薬疹が消えるまで、もうしばらくかかりそうです。
うがい・手洗いに加え、タクシーに乗る際はかならずマスクをするようにしています。